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2020年 メディシロン社の成果 TOP10

最終更新: 1月26日

Medicilon’s Top 10 Greatest Achievements in 2020

メディシロン社は、コロナウイルスパンデミックの中においても、革新的で高品質なサービスを提供し、また常に技術と質を改良していく事を心がけています。以下は、2020年メディシロン社の挙げた成果のトップ10です。2020年が我々にとって実り多い年であった事をご報告いたします。



NO.1 IND Filing & Consistency Evaluation

1番目は、INDファイリングとジェネリック薬一致性評価の成功です。


コロナウイルスパンデミックは、メディシロン社と世界の製薬会社間の絆をより強固なものとしました。多くの製薬会社が創薬、CMC、高品質で効率的なINDファイリングを実現する前臨床試験等から成る、統合型委託契約をメディシロン社との間で締結しました。2020年には、約38品目の新薬のINDファイリングプロジェクトが進行し、当局に受理されました。また、1品目のジェネリック薬一致性評価を行いました。



NO.2 Owning Nanhui Park

2番目は、 Nanhui Parkの設立です。


メディシロン社は、2020年にNanhui Parkを稼働させました。当施設は、メディシロン社の第3番目の研究拠点となります。Nanhui Parkの総建物面積は52,000㎡以上です。創薬およびCMC部門が業務を開始しています。また、Nanhui Park内のGLP施設および動物施設は現在建設中で2021年にサービスを開始する予定です。さらに、将来メディシロン社は、Zhangjiang、ChuanshaおよびNanhuiの各施設を統合し、よりスケールアップしたサービスの提供を予定しています。



NO.3 CDMO

3番目は、CDMO施設の建設です。


お客様のご要望にお応えし、メディシロン社は2020年に、包括的にサプライチェーン業務に対応できるように業務拡大しました。我々は、CDMOサービスを提供できるよう、10,000 ㎡以上のGMP薬剤のパイロットプラントを建設しました。これは中国及び米国の両方の基準に合致しています。スケールアップに関しても、各種要望に応えるべく、グラム単位からキログラム単位までフレキシブルに製造対応可能です。GMP製剤パイロットプラントでは、PhaseⅠ及びPhaseⅡの治験薬要求に適合しています。




NO.4 Immuno-oncology therapy evaluation models

4番目は、癌免疫治療評価モデルの確立です。


近年、癌免疫治療は癌治療研究の主流となってきています。メディシロン社は2020年に、全ての免疫学的治療研究の要求に合致した薬理学的モデルを確立しました。CAR-T, TCR-T, CAR-NK, oncolytic viruses, 抗体医薬, siRNA, AAV等の免疫療法を正確に評価することが可能になりました。


NO.5 PROTAC

5番目は、PROTACスクリーニングアッセイの構築です。


メディシロン社は、PROTAC (proteolysis targeting chimera, タンパク質分解誘導キメラ分子)の包括的スクリーニングアッセイを立ち上げました。また、cGeneTech社とは、PROTAC技術を基本とする統合的共同研究プロジェクトを開始しました。両者は、PROTAC技術の成功的発展の為、今後も協力を続けていきます。





NO.6 Refining on analysis service

6番目は、洗練された分析サービスの発展です。


メディシロン社のDMPK部門では、実験やデータ処理時間を短縮し、試験結果を投与後5日以内にお示しする高品質、専門的DMPKサービスを提供しています。2020年に、我々は約10,000化合物のDMPK/ADMEスクリーニング試験実施を達成しました。また、brand new Thermo Scientific Q Exactive Hf-X Hybrid Quadrupole-Orbitrap Mass Spectrometer (QE-HF-X)を導入しました。当機器は、high-resolution, accurate-mass (HRAM) ultra-high-fi eld Orbitrap マスアナライザー及びhigh capacity transfer tube with electrodynamic ion funnel and high performance quadrupole precursor ion selectionとの共用で、高速分析、高感度分析を可能にしました。



NO. 7 Innovative Delivery Technologies

7番目は 革新的な薬物投与、分布技術の確立です。


毒性研究において、我々は吸入薬や眼科領域薬のような各種革新的薬剤用の、統合的評価研究法を開発しました。我々のインハレーション研究チームは、げっ歯類およびイヌにおけるエアロゾールインハレーション投与設備を導入しました。当設備には、薬物投与、分布の状況を確認する為、粒子径、空気流量、薬物濃度をリアルタイムで測定、調整する機器が備わっています。また、眼科領域薬研究プラットファームでは、Heidelberg laser ophthalmic diagnostic equipment, Roland ocular electrophysiological diagnostic systemやFundus camera equipment.qyesh等により、先進的薬物分布技術、機器を統合させています。



NO.8 Glory

8番目は、多数の受賞です。


上述のように、メディシロン社は2020年、常に革新的・進歩的であろうとしました。その結果、我々の成果は、製薬業界により認知されるようになり、多数の賞を受賞しました。


<2020年のメディシロン社の受賞>

  • 上海浦東技術賞(上海浦東政府)

  • 2020年度、トップ20中国R&D CRO( 2020年度、ヘルスケアー産業高品質化発展会議)

  • 最優秀発展企業(中国国際サービス貿易博覧会)

  • 最優秀、投資継続可能価値企業(Public Securities News)

  • 2020年度、中国TOP10革新的CRO(第13回中国製薬戦略会議2020)

さらに、我々は協業者からも称賛をいただき、ABM Therapeutics社やBeijing Joykai社からはメディシロン社との連携の承認と感謝を示していただきました。



No.9 Warmth

9番目は、メディシロン社の社会的使命です。


2020年年初には中国国内は寒波に見舞われました。さらにCOVID-19の蔓延が発生しました。そんな中。メディシロン社は、この危機を乗り越え、暖かみを示しながらこの寒さに立ち向かい、社会的責任を果たしてきました。2020年2月1日、メディシロン社は武漢での惨状に対し100万元の寄付をしました。また、2020年、我々は2つのCOVID-19ワクチン開発プロジェクトにおいて、前臨床試験を実施する事で支援しました。我々は、前臨床CROとして、常に解決策を探求し続けています。



NO.10 Medicilon Family

最後は、メディシロン社の業務拡大に伴った社員の増員です。


2020年、パンデミックの影響にも関わらず、メディシロン社の研究チームは発展を続ける事ができました。職員数も昨年は400名増加し、合計で1600人を超えました。



以上、2020年、メディシロン社の成果TOP10です。2021年も変わらずご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。


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